言論の自由と言語の暴力
同僚の子持ち既婚女性Nさんは、独身の私をトイレ代わりにするとともに、こきおろしをされていたため、私は、会社を辞めた。
こきおろしをやめてほしい。というと、
言論の自由といった。
子持ち既婚女性Nさんは、既婚女性仲間の中では、一番大人しいだろうと思う。まじめで、曲がったことができない人だ。控えめで、とにかくまじめだ。
そんな子持ち既婚Nさんのターゲットになってしまった。
まさか、あの人がそんなことするわけないというだろう。特に旦那さんからすれば。
でも、わたしは、子持ち既婚女性Nさんの本性をもっとしている。
会社には、若い男性や同い年の男性に色目を使っていて、見ている私のほうが、恥ずかしい。若い男性も、子持ち既婚女性Nさんが、体をくねらせながら、人妻よぉと言ってるのを聞いて、完全に引いていた。同い年の男性に対しても、何を勘違いしてか、付き合っていると公言していた。つまり、5年間もつきあっていたことになる。その5年後、すべてが、子持ち既婚女性Nさんの勘違いだと、わかり、もっと、恥ずかしいことを言った。若いあの子に仕返しはしない。そこまで落ちたくない。
でも、私が自〇するほど、いや、子持ち既婚女性Nさんを、〇してしまいそうなほどで、会社を辞めたのです。家族は、子持ち既婚女性Nさんを、家族のためにがんばる妻であり母だと信じている。
独身高齢女のわたしを踏み台にして、子持ち既婚女性Nは、こういった。「あなたは、トイレ。神様が私にくれたトイレ。あなたは、私のトイレになるために、生まれてきた。」
そんなことをいわないでほしい。と懇願すると、「言論の自由だ」と答えた。そして、今日も、家に帰って、頑張るお母さんを演じきる。